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国家革命


新刊のご案内:革命シリーズ第6弾 『国家革命』<<NEW



2008年11月7日 発売
著者:Noh Jesu
B6判  656頁
価格 3150円(税込)

環境、状況、条件の激しい変化に適応し、生存競争の生き残りに忙しい現代。この時代に、人が価値観のカオス状態から抜け出し、 アイデンティティの危機的問題から逃れることは困難を極めます。特に実物経済と金融経済の双方に問題が起きている社会の雰囲気は、 希望や感動よりも諦めや挫折で溢れ、また多様なストレスやプレッシャーに潰され、鬱やヒステリックな状態に陥っている個人個人で 益々溢れるようになってきています。

本書<国家革命>では、こんな時代的な絶望や危機を突破する方法・道具として一人ひとりの認識次元上昇を提案。 その認識次元上昇によって健康な心を持った人たちが“認識経済活動”によって実物経済と金融経済の危機を解決し ていく、すなわち、成長と分配の価値を上回る人間の尊厳性の価値を土台にした、新しい希望、新しい感動、新しい 挑戦が溢れ、次元上昇した成長エンジン<フィールド>誕生が可能になると語ってらっしゃいます。

この<フィールド>が健康な個人を生み出し、病んだ企業、病んだ学校、病んだ地域を癒し、和ませ、治癒していくこと、 そしてこの<フィールド>が国のレベルに成長したものを<フィールド国家>と規定し、理想国家モデルとして この時代に提唱している本書は、時代が待望したロードマップといっても過言ではないでしょう。

本書では、既存国家の用途・機能の限界を明らかにさせ、その限界を<フィールド国家>がどのように突破するのか、 そして<フィールド国家>が生み出す新しい意味・価値・感動を中心に65億全人類が切望する新しい人類文明・未来社 会創建の必要性を語っています。そして時代のブランド・憧れ・新しいパラダイムのシンボルとして<フィールド国家>が 必要とされるのは今この時代であり、日本文明こそ、この<フィールド国家>の条件を最も充足するポジションに近いと 力説されています。

これからの時代をどう生きるのか、我々個人から企業や組織が、どのような在り方で未来を切り開いていけばいいのか? 日本人個人個人の認識革命の必要性が時代のミッションであり、日本文明のミッションであると語る 本書は日本人一人一人に勇気を与え、これからの国家の方向性を指し示す新しい時代の提案そのものです。

本書のお申込みはこちら >> ご注文フォーム(発行:NR JAPAN株式会社)

国家革命 目次

第一章 世界と日本でおきる変化の実体

この時代に最優先して取り組むべきこと
人類が幸せになる生き方革命
生き方の三つの再構築
今までの幸福追求パターンの限界とは
孤独、疎外感溢れる冬文明を生き抜くために
幸せは自分(人間)に対する配慮から
なぜ、自分は幸せだと思えないのか
HITOTSU学で到達する完全知
新しいイメージで全体のあり方を知る
知るためには分けること
分ける技術による動物と人間の違い
生きる原動力

第二章 あり方を悟り知ることで生き方が変わる

人間は境界線を引くプロ
何をどのように考えればよいのか
一つの理論で全てを説明する最終理論
演繹法的アプローチで難題を突破
キーワードは剰余発生メカニズム
誤った大前提のもとで始まる思考
本当に実在するのは何か
二十一世紀は不動心で生ききる時代
一〇〇%の自信や確信は思考の卒業から
既存の学問と統合共生可能なメタ知識
観念の殻をむいて中身を楽しめるデジタル認識
縦・横・高さを超える高次元の動きとは
九段階禅定(ぜんじょう)の心の境地とは
イメージ不可能な世界をどう表現するのか

第三章 アイデンティティの再構築

アイデンティティは人生の命綱
アイデンティティの何が問題なのか
今の時代はアイデンティティの危機
教育・経済・政治すべてのパラダイムが崩壊している
アイデンティティを生み出すマインドームの不完全性・異質性
危機をチャンスにひっくり返す希望のリーダーシップとは
大きく広がっていくアイデンティティとの出会い
小さく縮まったアイデンティティの特徴
卵子に学ぶ「選択と集中」の智慧
真実の自分と出会う

第四章 認識の再構築

何を学び実践するべきなのか
認識テクノロジーとは何か
スッキリしない認識活動とは
物・存在は本当に存在するのか
マインドームの錯覚の世界がつくる限界
なぜ科学に関心を持てないのか
認識と存在・意識と物質の関係性
科学的認識方式とその限界とは
物を変化させる技術から観点を移動させる技術へ
イメージで理解する五次元認識方式
水平認識経路と垂直認識経路
固定観点と固定観念が生み出す問題点
宇宙自然の最大の罰であり愛とは
人間の固定観点の変化
客観的真実の世界を案内する認識テクノロジー
客観的絶対法則は存在するか
アインシュタインが間違っていたこと

第五章 夢と理想の再構築

変化の中心軸を掴み取る者、取らざる者
価値の創造的破壊を起こす変化
変化の基本は人間観
真に強い個人として再誕生
国家をあげて教育を変えること
既存の資本主義の限界を突破する日本文明
今の時代はダブルバインド(二重拘束)
ダブルバインドから自由になるには
存在のあり方に基づいた本物の進歩主義とは
時代を前進させる成長エンジンの実体
新成長エンジンはどのようにつくられるのか
新しい時代を開く五次元力
新成長エンジン「フィールド」をつくる八段階プロセス
そもそも夢、理想とは何なのか
なぜ夢、理想が必要なのか
現実と理想の格差を埋める要素
固定観点から自由になるためのメタ知識
今までの思考・論理の問題点
問題解決ではなく問題を解消するイメージ理性
新たな経済大陸が開く未来への夢

第六章 認識革命に向かう人類歴史

歴史の始まりは感動のビックバン革命から
存在と認識の秘密から歴史の本質を理解する
革命はいつ、どのように起きるのか
真理の七段階連続革命
七段階連続革命を語る理
「七大革命論」で人類歴史を解析する
第一の革命 − 人類革命 −
第二の革命 − 農業革命 −
第三の革命 − 都市革命 −
第四の革命 − 精神革命 −
第五の革命 − 科学技術革命 −
第六の革命 − 環境革命 −
第七の革命 − 認識革命(新人類革命) −
人類の人間性はいまだ未成熟な次元
精神世界と科学世界を論理とイメージで統合
人類史的な生き方の大転換の必要性
認識革命の起点としての日本

第七章 国家とは何か

国家の起源、誕生の背景に対する学説
領土、国民主権を中心にした国家の理解
戦闘力・競争力からみた国家の起源
国家形態の進化経路からみた国家観に対する理解
国家をどのように理解するか
国家胎動の背景の理解
存在の基本単位・認識の基本単位
生命誕生の理解
生命誕生から国家誕生へ
形式からみた国家の理解
内容からみた国家の理解
思想・哲学からみた国家の理解
国家は何を創造し生産すべきか
エネルギーと力の力動パターン
創造的破壊を通した競争パターンの変化

第八章 知識経済を完成させるフィールド国家

この時代の危機を突破するには
国家の目標と戦略を立てるにあたっての最難題
資本主義の究極の本質
現代文明社会の根本秩序の全体像
資本主義のルールを知らなければ幸せ、成功は得られない
貨幣(お金)の役割
貨幣(お金)の特徴
バーチャルな金融経済に踊らされる現代
新自由主義を検証する
新自由主義の問題と限界
産業構造転換がもたらした問題
自由と平等を統合共存する平和民主主義
資本主義と共産主義は双子の思想
難題を抱える日本経済のゆくえ
アメリカのリーダーシップの問題
いまこそ日本が奮起するとき
世界の経済革新は教育革新、人間革新から
資本主義の美学はなぜ破壊されたのか
所有に対する概念が変わる教育革命
すべてを包み込むマーケット3.0主義への道
新成長エンジン「フィールド」とは
「みにくいアヒルの子」に学ぶ日本文明の魂と使命
アヒル式資本主義経済の致命的問題とは
集団知性と付加価値創造力
新しい文明を誕生させる十一の力

第九章 新しい文明を開拓していく新生日本

方向性転換の決断の勇気と智慧
日本が自信を失った二度の敗戦
個人の改革から出発するジャパンドリーム実現
夢を実現するための七つの要素
矛盾を解決するイメージ理性
不確実性の時代を生きるための道具
新しい利益と価値を生み出す変化とは
人間の思考、感情を楽しむ新しい感動パターン
新しい経済大陸をつくるびっくり素材
新しい文化文明の誕生プロセス
認識経済を日本から全世界に広げるために
国家政策についての提案
プロの思考を育てる文化をつくる
フィールド国家日本をどうつくるか
力動の日本文明のミッション

第十章 なぜ韓国人が日本のミッションを語るのか

絶望から本物の希望が生まれる
関心を広げたときにみえてくる絶望
フィールド国家日本のロードマップを立てるために
人類歴史文明をリードする「わび・さび」の美学
戦争技術の進化発達五段階
日本文明の底力が目覚める時
アジアの団結と日本のリーダーシップの必要性
日本文明が唯一の希望
日本人独特の心が人類普遍文明をつくる希望の種
プライドを捨てることができる日本文明の意味と価値
ソフトで強烈な日本文明は人類の宝
認識経済の七つの育成要素
二十一世紀グローバルリーダーシップの条件
日本の認識革命から第二のルネッサンスが始まる

あとがき

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